学術集会のご案内
学術集会のご案内
第13回愛知児童青年精神医学会学術総会
1.日時 令和4年3月6日(日)
2.会場 ハイブリッド形式
・Meeting Space AP 名古屋 (名駅 IMAI ビル7階)
https://www.tc-forum.co.jp/ap-nagoya/access/
・Zoom
3.会長 野邑 健二(名古屋大学心の発達支援研究実践センター)
4.大会テーマ 子どものこころを支える地域連携 〜コロナ禍の今〜
5.プログラム
受付開始 9:00 開会 9:30
一般演題 9:35-12:05
昼休憩および評議員会 12:05-13:15
総会 13:15-13:30 (会員のみ)
大会長講演 13:30-14:00 座長 若子理恵(豊田市子ども発達センター)
「5歳児健診から始まる発達支援 ~幼児期から思春期へ~」 〇野邑健二
名古屋大学心の発達支援研究実践センター
シンポジウム:14:10-16:50
「子どものこころを支える地域連携」
座長 牧真吉 (日本福祉大学社会福祉学部)
野邑健二 (名古屋大学心の発達支援研究実践センター)
1. 「学校現場における子どものメンタルヘルス」 浅生範子(瑞穂ケ丘中学校・養護教諭) シンポポスター2022
2. 「スクールカウンセラーの立場からみた児童・生徒の現状」 堀英太郎(愛知県スクールカウンセラー・心理士)
(休憩 15:00-15:10)
3. 「コロナ禍での一時保護機能の実態と支援の状況について」 牧野恵之(名古屋市中央児童相談所主査・ケースワーカー)
4. 「臨床現場から見えてくる子どものこころの問題と地域連携」 新井康祥(楓の丘こどもと女性のクリニック・児童精神科医)
全体討論 16:00-16:50 閉会 16:50
6.参加費 会員 1000円 非会員 3000円
7,参加方法など
詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧下さい。
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